【朝起きたときだけ腰が痛いのはなぜ?】
2026.10.23- 起床時にベッドから起き上がるときに腰が痛い
- 起きてしばらくすると楽になるのに毎朝痛い
- 寝返りや、身体を起こす瞬間に腰がズキッとする
このような症状はありませんか?
朝だけ腰が痛む場合、寝ている間に身体を長時間動かしていないことが関係していることがあります。
私たちは日中、歩いたり姿勢を変えたりしながら腰や骨盤まわりの筋肉を常に動かしています。
しかし睡眠中は同じ姿勢が長く続きやすくなります。
すると腰まわりの筋肉や関節がこわばり、起きた直後に動きづらさや痛みを感じることがあります。
特に関係しやすいのが背骨のすぐ近くにある「多裂筋」などの深い筋肉です。
多裂筋は、背骨を細かく支えながら、身体を起こしたり、ひねったりするときに働いています。
寝ている間にこの周辺の緊張が強くなると、
- 寝返りで痛い
- ベッドから身体を起こすときに痛い
- 前かがみから身体を起こすときに痛い
- 起床直後は腰が伸びにくい
といった症状につながることがあります。
また寝具や寝姿勢も無関係ではありません。
柔らかすぎるマットレスやいつも同じ向きで寝る習慣があると、腰や骨盤周辺に負担が集中することもあります。
さらに
- 長時間のデスクワーク
- 運転時間が長い
- 運動不足
- 中腰姿勢が多い
- 慢性的な腰の筋緊張がある
といった方は日中に蓄積した負担が、朝の痛みとして表れやすいことがあります。
ただし
「朝だけ腰が痛い=筋肉が原因」
とは限りません。
腰の関節や椎間板、炎症性の病気などが関係する場合もあります。
特に
- 朝のこわばりが長時間続く
- 夜中に痛みで目が覚める
- 脚のしびれや力の入りにくさがある
- 発熱や体重減少を伴う
といった場合は医療機関での確認が必要です。
『朝だけ腰が痛い』
『起き上がる瞬間が一番つらい』
『動いているうちに楽になるけれど、毎朝繰り返す』
そんな腰痛でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
B-fit鍼灸接骨院 鈴木